メンズVIO脱毛は女性スタッフが担当するケースのほうが多いです。理由は単純で、美容クリニックで働く看護師そのものに女性が多いからなんですね。
厚生労働省の調査でも、看護師の男女比は女性が9割以上、男性は1割に満たないというデータが出ています。つまり「男性スタッフを希望すればどこでも選べる」というより、「女性スタッフが担当するのが前提で、男性スタッフのいるクリニックを探しにいく」くらいの感覚のほうが実情に近いです。
なぜVIO脱毛は「女性スタッフ」に当たりやすいのか
クリニックでのVIO脱毛は医療行為にあたるため、施術できるのは医師か看護師だけです。ここが、脱毛サロンの光脱毛と違うところですよね。
そして看護師全体の男女比は、女性がおよそ9割、男性は1割に満たないとされています。単純に母数が違うので、VIOの担当も自然と女性看護師に偏ります。これは「クリニックが意図的に女性を配置している」というより、「そもそも男性看護師が少ない」という構造的な話です。
「男性スタッフなら気まずくない」は、半分正解で半分誤解
VIO脱毛では、施術中に反応してしまうことへの不安を感じる人が多いです。ただこれは、担当が男性でも女性でも起こり得る生理現象で、スタッフ側もそれを織り込んで淡々と施術を続けます。「同性のほうが気まずくない」という感覚は間違いではありませんが、「異性なら必ず恥ずかしい」「同性なら平気」と単純に割り切れるものでもありません。
むしろ、経験豊富な女性スタッフのほうが会話や進行がスムーズで、結果的に気まずさを感じにくかったという声もあります。
クリニックによって「女性のみ」「男性のみ」「両方在籍」がはっきり分かれている
クリニック選びで一番はっきりさせておきたいのが、VIO担当の性別がそもそも選べる仕組みになっているかどうかです。以下は代表的なクリニックの傾向を整理したものです。店舗や時期によって在籍状況は変わるため、契約前に最新情報を公式サイトかカウンセリングで確認してください。
| クリニック | VIO担当の傾向 | 性別を選べるか |
|---|---|---|
| メンズリゼ | 基本的に男性看護師が担当 | 提携院では女性が担当する場合もあり要確認 |
| ゴリラクリニック | デリケートゾーンは男性看護師が担当 | 男性固定の運用 |
| フレイアクリニックメンズ | 施術・受付とも女性スタッフのみ | 選べない(女性固定) |
| エミナルクリニックメンズ | 男女どちらも在籍 | 店舗によって対応が分かれる |
| 湘南美容クリニック | 院によって男女どちらもあり | 事前確認が必須 |
予約前に確認しないと、当日「聞いてなかった」になりやすい
VIO担当の性別は、公式サイトに明記されていないクリニックも珍しくありません。記載がない場合は、女性スタッフが担当する可能性のほうが高いと考えておいたほうが無難です。
どうしても性別にこだわりがあるなら、無料カウンセリングの時点で希望を伝えておきましょう。クリニックによっては配慮してもらえることもありますが、店舗の在籍状況次第で対応できないケースもあるため、「言えば必ず通る」とは思わないほうがいいです。
施術中に反応してしまったらどうなるのか
VIOはVライン・Iライン・Oラインとも、片足ずつ施術し、施術しないほうの足はタオルで覆うのが一般的です。個室で、部屋に入るのはスタッフ1名と本人だけというクリニックがほとんどです。
反応してしまう生理現象については、スタッフ側も日常的に対応しているため、特別驚かれることも会話のネタにされることもありません。淡々と施術が進むだけなので、必要以上に身構えなくて大丈夫です。
あえて女性スタッフを希望する人もいる理由
「女性は避けたい」という声がある一方で、あえて女性スタッフを希望する男性もいます。丁寧な気配りや、VIOのデザインについて女性目線のアドバイスがもらえる点を評価する声です。
逆に、女性スタッフだと会話のきっかけを掴みづらい、緊張が抜けにくいと感じる人もいます。どちらが正解というより、自分がリラックスしやすいのはどちらかで選ぶ話です。
VIO脱毛のスタッフ性別で迷っているなら何を確認すればいいか
まず、VIOは女性スタッフが担当する可能性のほうが高いという前提で情報を探し始めるのが現実的です。そのうえで、男性スタッフを希望するならメンズリゼやゴリラクリニックのように男性固定のクリニックを、女性スタッフを希望するならフレイアクリニックメンズのようなクリニックを候補に入れましょう。
性別にこだわりがない、あるいは決めきれないなら、無料カウンセリングで在籍状況と当日の担当予定を直接聞くのが一番確実です。個人差はありますが、施術に慣れてくると性別そのものへの意識は薄れていく人が多いようです。

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