【男の美を徹底追求】お尻の毛はどうやって処理するべき?自己処理と脱毛の違いはこれだ!
「お尻の毛は見えないから大丈夫」
このようにうっかり油断していたら、彼女に見られて恥ずかしい思いをした経験はありませんか?
30代以降の男性は特に注意で、どんどんお尻のムダ毛は増えていきますよ!
また、指摘されなかったとしても、女性は細かいところまでしっかりと見ているので、「嫌だな・・」と感じながら、我慢してくれている可能性もあります。
そこでおすすめなのが、お尻のムダ毛処理です!
お尻の毛をしっかりと処理することで、女性からも好かれる「モテ男」に、近づくことができるんですよ。
しかし、いざお尻の毛を処理しようと思っても、やり方がわからないですよね。
このページでは、男のお尻の毛を処理する方法や、自己処理とサロン・クリニック脱毛の違いを解説しています。
さらに、お尻の毛を安く脱毛できるおすすめのサロンやクリニックもご紹介しているので、ぜひ役立ててみてください!
男のお尻の毛を処理する5つの方法!
男のお尻の毛を処理する方法は、主に5つ挙げられます。
肛門周りを処理するときは、粘膜を保護するためにワセリンを塗ってから自己処理をすると、肛門を傷つけるリスクが低くなるのでおすすめです。
慣れていない初心者の方はぜひワセリンを塗ってから、お尻のムダ毛の自己処理に挑戦してください。
方法1「カミソリで剃る」
1番簡単なのは、入浴中にT字のカミソリを使ってお尻の毛を取り除く方法です。
ボディーソープや石鹸の泡をシェービングフォーム代わりにし、鏡をみながら実践する人も少なくありません。
しかしこの方法では、肌にとって必要な角質まで取り除いてしまい、お尻の肌環境を悪化させてしまう場合があるんですね。
ニキビや毛嚢炎といった、肌トラブルの発端となる可能性もあるので、できる限り避けた方が良いお手入れ法の1つですね。
また、T字のカミソリは肛門を傷つけてしまう恐れがあるため、大変危険です。
方法2「電気シェーバーで剃る」
お尻の毛を自分自身で処理する方法として、安全性が高いのが電気シェーバーです。
電気シェーバーなら、カミソリの刃が直接肌に触れないので、T字カミソリのように必要な角質まで取り除いてしまう心配がありません。
また、刃で肛門を傷つけてしまうリスクも低いため、安全性も問題ありません。
ただし、数日経てばすぐにまたチクチクとした毛が生えてしまうので、頻繁にお手入れしなくてはいけないデメリットがあります。
方法3「ブラジリアンワックスを使う」
女性のデリケートゾーンのムダ毛を処理する際にも活用されているのが、ブラジリアンワックスです。
ブラジリアンワックスなら、毛根からお尻の毛を取り除くことができるため、通常の自己処理よりも長くツルツル感を実感できます。
しかし、ブラジリアンワックスを購入するのに費用がかかるのと、ワックスを剥がす際に強い痛みを伴うのが大きなデメリットです。
また、肛門周りの毛にワックスを塗ったり、剥がしたりするのは大変手間がかかります。
方法4「脱毛クリームを使う」
一般的な脱毛クリームは、ボディ用に開発されているため、お尻には使用できません。
しかし最近では、デリケートゾーンに対応した脱毛クリームが、通信販売などで販売されています。
このような専用商品を利用するのであれば、脱毛クリームも自宅で気軽に処理できる1つの方法です。ただし、毛のタンパク質を薬剤で溶かす脱毛クリームは、肌への負担が大きいです。
デリケートなお尻に使用することで、肌トラブルを発生させるリスクが高まります。
方法5「サロンやクリニックの脱毛」
サロンやクリニックの脱毛は、恥ずかしいといったデメリットがある反面、自分で処理しなくても良いといったメリットがあります。
理想の状態に導くためには、サロンなら最低でも10回以上、クリニックなら最低でも5回以上の施術が必要となりますが、完了した後はツルツルの状態を長く維持することができるんですね。
特に、クリニックの医療レーザー脱毛なら、永久脱毛が可能となるため、半永久的にお尻のムダ毛処理から解放されるでしょう。
自己処理とサロン・クリニック脱毛は何が違う?どちらがおすすめ?
お尻の毛を今から処理するのなら、自己処理とサロン・クリニックの脱毛は、どちらが良いのでしょうか。
大きな違いは、プロの脱毛だと以下の3つのメリットが得られる点です。
脱毛のメリット1「処理した後の仕上がりが綺麗」
サロンやクリニックで行われている脱毛の施術は、毛を再生させる毛根付近の発毛組織のみに反応するメカニズムです。
肌表面に大きな負担がかかりにくいため、処理した後の仕上がりがとても綺麗なんですね。
脱毛の施術後、1〜2週間で自然と毛が抜け落ちるので、チクチクするといった不快感が長く続く心配もありません。
脱毛のメリット2「安全性が高い」
カミソリや薬剤を使った自己処理では、肌に負担をかけたり、肛門を傷つけてしまったりする恐れがあります。
一方、プロが行うサロンやクリニックの脱毛では、黒色のメラニン色素のみに反応する脱毛器を使用するため、肌色の皮膚に大きな負担がかかりません。
したがって、自己処理するよりも安全性が高いメリットがあります。
脱毛のメリット3「ムダ毛処理が不要になる」
上記でも少し触れましたが、サロンやクリニックの脱毛の施術では、脱毛完了後に太くて濃い毛が再発する心配はありません。
半永久的に自己処理が不要になるほど、綺麗な状態に仕上げることが可能です。
ただし、サロンの光脱毛は永久脱毛ができません。
自己処理が必要になるほどではありませんが、数年後に毛が再発する可能性があります。
ツルツルの状態を生涯維持したいのなら、クリニックの医療レーザー脱毛がおすすめですね。
サロン・クリニック脱毛はメリットが多くてデメリットが少ないからおすすめ!
カミソリ・電気シェーバー・ブラジリアンワックス・脱毛クリームといった自己処理法では、ムダ毛の悩みを根本的に解消することができません。
しばらくしたら、繰り返しお尻の毛を処理しなくてはいけなくなるため、お尻の毛をわずらわしく感じている人は、メリットが多くてデメリットが少ないサロン・クリニック脱毛が良いでしょう。
男のお尻の毛を安く脱毛できるおすすめサロン・クリニック!
男のお尻の毛を安く脱毛したいのなら、次のサロン・クリニックがおすすめです!
サロン脱毛が安いのは「レイロール」
脱毛施術中の痛みが少なく、1回あたりの脱毛料金もリーズナブルなのがサロン脱毛です。
そんなサロン脱毛の中で、男のOライン脱毛を安く実施しているのがレイロールになります。
レイロールは、VIOラインといった陰部全体を脱毛したとしても、1回の脱毛費用がなんと10,000円以下を実現しているんです!
さらに、11回目以降に施術が必要となった場合には、通常価格が80%オフになります。
VIO脱毛5回コース | 79,800円(税抜) |
VIO脱毛10回コース | 129,800円(税抜) |
全国最安値保証によって、他に1円でも高い脱毛サロンがあれば値段交渉に応じてくれるのも、魅力的ですね。
クリニック脱毛が安いのは「湘南美容クリニック」
永久脱毛をしたいと考える男性から、人気を集めているのが湘南美容クリニックです。
湘南美容クリニックの医療レーザー脱毛は、他のクリニックよりも、料金設定がリーズナブルです。
お尻の毛を脱毛してもらえる「Oライン脱毛」では、1回あたりの施術費用がなんと、6,180円なんですね!
VIO脱毛1回コース | 16,090円(税込) |
VIO脱毛3回コース | 39,600円(税込) |
VIO脱毛6回コース | 73,330円(税込) |
痛みが気になる人は、オプションで麻酔を追加することも可能なので、かなりおすすめですね。
お尻のムダ毛脱毛のまとめ
今回は、お尻の毛を処理する方法や、自己処理とサロン・クリニック脱毛の違いについてご紹介しました。
お尻の毛に生涯悩まされたくない人は、ぜひこの機会にサロン・クリニック脱毛を挑戦してみてください。
なお、今回ご紹介したサロンとクリニックは、Oライン脱毛を基本的に男性スタッフが対応します。
女性スタッフが恥ずかしいと考える人でも、安心して脱毛することができますよ!