メンズリゼでヒゲ脱毛の15回コースを検討しているなら、まず知っておきたいのは「15回通えばほぼツルツルに近づける」という点です。
ただし、それは2年近くかけてじっくり通った結果であって、途中で「思ったより時間がかかる」「予約が取れない」と感じる人も少なくありません。
15回コースを検討している人が、実は一番気にしていること
「15回って、本当に必要なの?」というのが、多くの人の本音だと思います。5回コースで始めて様子を見るか、最初から15回コースを組むか。この判断をするために調べているはずなので、先に結論を出しておきます。
ヒゲを完全にツルツルにしたい人には、15回が現実的な目標ラインになります。一方、「剃る頻度を減らしたい」「青髭をマシにしたい」程度のゴールなら、5〜8回でも十分に変化を感じられます。どこまでの仕上がりを求めるかで、必要な回数は大きく変わるんですよね。
医療脱毛は1回の照射で効果が出る毛が全体の15〜20%程度とされています。つまり、1回照射してもヒゲが一気になくなるわけじゃない。何度も重ねて、少しずつ根こそぎにしていくイメージです。ヒゲは体の毛よりも太くて深く、しぶとい毛が多いので、他の部位よりも回数が必要になりやすいんです。
回数ごとに何が変わるのか
「3回で薄くなった」「10回でもまだ残ってる」という声が混在するのは、ヒゲの濃さや肌質の個人差が大きいから。ただ、メンズリゼ公式の案内や実際に通った人の声をまとめると、だいたい以下の流れをたどることが多いです。
| 照射回数 | 多くの人に起きやすい変化 | 注意点 |
|---|---|---|
| 1〜2回 | 照射の2週間後にポロポロ抜け落ちる。2か月ほどするとまた生えてくる | 「効果がない」と感じやすい時期。焦らなくてOK |
| 3回 | 毛が生えるのが遅くなってきた、量が少し減ったと感じ始める | まだ自己処理は必要な段階 |
| 4〜5回 | 青髭が薄くなってきた、ヒゲ剃りがラクになったと感じる人が増える | ここで「もう十分」と感じる人も一定数いる |
| 6〜8回 | 口周り・あごの密度がかなり落ちてくる。自己処理の頻度が明らかに減る | 首まわりや頬は残りやすい部位なので個人差が出やすい |
| 10回前後 | 剃らなくていい日が出てくる。青髭がほぼ気にならなくなってくる | 剛毛の人はまだ完全ではないケースも |
| 15回前後 | ほぼツルツルに近い状態。自己処理が不要か、ごく稀に必要な程度になる | 完全に0本になるかは個人差がある |
照射後にいったんヒゲが濃く見える「泥棒ヒゲ」と呼ばれる状態が出ることがあります。脱毛後に毛が膨張して表面に浮き出るような見え方になるんですが、3週間ほどで自然に落ち着く人がほとんどなので、あまり心配しすぎなくて大丈夫です。
「15回って多すぎない?」と思う人へ、ヒゲの濃さで話が変わる
これは正直に言うと、ヒゲが薄めの人なら10回でもほぼ満足できる可能性が高いです。逆に、剛毛・多毛・濃い青髭に悩んできた人は、15回でもまだ少し残るケースがあります。
「15回は全除去に必要かな、と思っていたけど5回で薄くなってきた」という口コミがある一方で、「ヒゲの濃い自分は完全になくすにはあと2〜3回かかると言われた(10回終了時点で)」という声もあります。どちらが自分に近いかは、カウンセリングで医師に確認するのが一番確実です。
目的別に必要な回数の目安をまとめるとこうなります。
| ゴール | 目安の回数 | 向いているプラン |
|---|---|---|
| ヒゲ剃りをラクにしたい・青髭を薄くしたい | 5〜8回 | 5回コース+必要なら追加 |
| デザイン脱毛(口ひげだけ残すなど) | 6〜10回 | 5回または10回コース |
| ほぼ自己処理不要にしたい | 10〜15回 | 10回コース(返金保証あり) |
| 完全ツルツルを目指したい(剛毛・多毛の人も含む) | 15回以上 | 15回コース+必要なら追加 |
ちなみに、硬毛化(照射後に毛が太くなるトラブル)が起きた場合、メンズリゼでは無料で対応してもらえる制度があります。珍しい現象ではあるものの、知っておくと安心感が違いますよね。
15回にかかるお金と時間、現実的に計算するとこうなる
15回コースを契約するということは、お金だけでなく「通い続ける期間」もしっかり計算しておく必要があります。ヒゲ脱毛は照射の間隔を6〜8週間空けるのが基本なので、単純計算でもかなりの期間になります。
| 項目 | 目安 | 補足 |
|---|---|---|
| ヒゲ脱毛全部位15回の費用(目安) | 約149,700円(院によって異なる) | 最新の料金は必ず公式サイトで確認を |
| 照射間隔 | 6〜8週間ごと | 間隔を守らないと効果が下がる |
| 15回完了までの期間(最短) | 約22〜24か月(約2年) | 予約が詰まると実際はもっと長くなる |
| コース終了後の追加照射(1回) | 9,800円 | 15回でも満足できなかった場合の選択肢 |
「2年間通い続けること」を前提として考えると、途中で引越しや転職が起きても通える院があるかどうかも確認しておきたいポイントです。メンズリゼは全国に26院(2025年時点)あるので、転勤が多い人でも比較的対応しやすい環境ではあります。ただ、自分の生活圏に院があるかどうかは最初に確かめておきましょう。
10回コースと15回コースの「特別返金保証」、実際に使える制度なのか
メンズリゼには、10回・15回コースを契約した人が5回目以降に「もう満足した」と感じた場合、残りのコース料金(49,900円)を手数料なしで返金してもらえる制度があります。
「最初から多めのコースを組む代わりに、早く満足できたら損しない」という仕組みで、「いきなり15回も必要か不安…」という人にとってはかなり判断しやすくなりますよね。
ただし、この保証を実際に使う人がどれくらいいるかというと、ヒゲ脱毛で5回終えて「もう十分」と感じるケースは限られます。青髭を完全になくしたい、ツルツルにしたいと考えているなら、5回で満足できる可能性は高くないというのが正直なところです。どちらかというと、「念のため多めに買っておいて安心する」という意味合いのほうが強い保証かもしれません。
10回と15回の実質的な違いは、剛毛・多毛の人が最終的なゴールに届くかどうかの差です。迷っている場合は、カウンセリングで医師に自分のヒゲの状態を見てもらってから決めるのが、一番後悔しない選び方だと思います。
15回通うなら、予約の取りにくさも最初から計算に入れておく
メンズリゼの口コミで一定数出てくるのが、「土日は予約が取れない」という声です。2年間通い続けることを前提にするなら、この点は軽く見ないほうがいいです。
実際には、平日・昼間の時間帯であれば比較的取りやすいという声が多くあります。土日の夜に集中してしまうと、数か月先まで空きが埋まっていることもあるようです。照射間隔が6〜8週間あるとはいえ、予約が取れなくて間隔が開きすぎると完了まで余計に時間がかかります。
「1か月前になったらすぐに予約を入れる」「平日に動ける日を確保しておく」この2点を意識しておくだけで、だいぶスムーズに通えるはずです。仕事の都合で平日がどうしても難しい人は、その点も含めてカウンセリング時に相談してみるといいと思います。
また、日焼けしている状態だと照射ができなくなることがあります。夏場にアウトドアが多い人は、スケジュールに影響が出る可能性があるので念頭に置いておきましょう。肌トラブルが起きた場合は、医師への相談・薬の処方まで無料で対応してもらえるのがメンズリゼ(医療クリニック)ならではの安心感です。

結局、メンズリゼで15回コースを選ぶかどうか、判断するためのポイント
ここまでを踏まえて、15回コースが向いている人・そうでない人を整理します。
| 状況 | おすすめの選び方 |
|---|---|
| ヒゲを完全にツルツルにしたい・剛毛・多毛 | 最初から15回コースを検討する価値あり |
| 「ツルツル」まではいらないが、自己処理をかなり減らしたい | 10回コース(返金保証つき)が現実的 |
| ヒゲが薄め、まず様子を見たい | 5回コースから始めて追加照射で調整 |
| 2年間の通院期間を確保できるか不安 | カウンセリングで相談して自分のペースを確認 |
一つ大事なことを書いておくと、「15回で必ずツルツルになる」とは断言できません。個人差があり、毛質・肌質によって仕上がりは変わります。15回でほぼ満足できる人が多い一方で、さらに数回の追加照射が必要になる人もいます。メンズリゼはコース終了後の追加照射が1回9,800円と比較的低コストで続けられるので、「15回でゴールできなかったとしても詰んだわけじゃない」という気持ちで臨むのが現実的だと思います。
まずは無料カウンセリングで自分のヒゲの状態を医師に診てもらい、「自分には何回必要そうか」の見通しを聞いてから決めるのが一番です。肌や毛の状態に不安がある場合も、医師に直接相談できるのが医療クリニックを選ぶ理由のひとつですよね。

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