【ニキビ跡の色素沈着】消す方法はある?メンズ医療レーザー脱毛が効果的って本当!?

ニキビ跡

繰り返し発生するニキビを放置してしまうと、「ニキビ跡」として色素沈着を引き起こすことがあります。

シミのように茶色く残った色素沈着は、自分の力で簡単に改善することができないため、非常に厄介ですよね。

しかし、ヒゲ脱毛をきっかけに「ニキビ跡が薄くなった」「色素沈着が改善された」といった声があることをご存知でしょうか。

ヒゲ脱毛と色素沈着。果たしてこの2つに一体どんな関連性があるのか、非常に気になるところです。

そこで今回は、ニキビ跡の色素沈着を消す方法として、メンズ医療レーザー脱毛が効果的な理由を中心にご紹介します!

ニキビ跡の色素沈着とは?

色素沈着と陥没

ニキビ跡の色素沈着とは、ニキビが改善したにもかかわらず、シミのような跡が残ってしまうことを指します。

茶色く残ってしまう人もいれば、赤黒く残ってしまう人もいて、さらに状態が悪化すると、色素沈着と同時に陥没した状態を作り出すんですね。

通常の「炎症後色素沈着」であれば、半年程度でメラニンが体の外に排出されるため、自然と薄くなります。

しかし、色素沈着後も炎症を引き起こしたり、紫外線の影響を受けたりすると、濃いシミとして定着してしまうケースも少なくありません。

色素沈着を引き起こす仕組み

そもそも、色素沈着を引き起こすメカニズムとは、いったいなんなのでしょうか。

大きな鍵を握るのは、肌の防衛本能である「メラニン色素」です。

肌に炎症を引き起こすと、守るためにメラニンが過剰生成されます。

通常なら、肌の再生能力によってメラニン色素は排出されますが、たびたび引き起こされる炎症のせいでメラニン生成の指令が出続けると、肌再生が追いつかなくなるんですね。

その結果、シミとして定着してしまい、茶色や赤黒いニキビ跡が目立つようになります。

ニキビ跡の色素沈着を悪化させる原因

ニキビ跡の色素沈着は、必ずしも引き起こされるわけではありません。

人によっては、たとえニキビを繰り返したとしても、「ニキビ跡」として残らない人もいるんですね。

さらに、色素沈着を発生させない凸凹としたニキビ跡だけに悩まされる人もいるでしょう。

そこでまず覚えておいてもらいたいのが、ニキビ跡の色素沈着を悪化させる、次の3つの原因です。

強い炎症による肌への負担

ニキビ跡の色素沈着は、誤ったムダ毛の自己処理によって引き起こされている場合があります。

例えば、

POINT✅ニキビがある状態でもシェービングを優先させている
✅毛抜きを使ってヒゲを取り除いている
✅シェービング前後のケアを怠っている(蒸しタオルや保湿等)

上記3つのいずれかが当てはまる場合は、毎日の髭剃りによって、色素沈着を発生させている可能性が高いでしょう。

ニキビを引き起こしているだけでも炎症がある状態なのに、さらに皮膚への負担が大きい行動を重ねることにより、メラニン色素が蓄積されて、シミを作り出している可能性も少なくありません。

洗顔やタオルによる摩擦

タオルによる摩擦

ニキビの原因であるアクネ菌は、皮脂を餌として増殖します。

そのため、こまめな洗顔で余分な皮脂を取り除こうとする人も多いのではないでしょうか。

しかし、洗顔する際やタオルで顔を拭く際に引き起こされる摩擦は、メラニン色素の過剰生成につながります。

また、身体に発生するニキビ跡の色素沈着に関しても、衣類の摩擦によって引き起こされるケースが高いことを覚えておいてください。

紫外線による影響

色素沈着の仕組み

ニキビが発生している状態や、ニキビ跡が残っている状態で紫外線を浴びてしまうと、色素沈着を発生させる可能性が高まります。

なぜなら、紫外線を浴びることによって、肌への悪影響を避けるためにメラニンが生成されるからです。

紫外線は、シミを作り出す肌の大敵として知られていますが、肌が炎症状態にあったり、シミが定着したりしている状態のときには、いつも以上に気をつける必要があります。

ニキビ跡の色素沈着にメンズ医療レーザー脱毛が効果的な理由

美白化粧品を使っても、なかなか改善されないニキビ跡の色素沈着ですが、冒頭でもご紹介したようにメンズ医療レーザー脱毛によって改善されたケースがあります。

そこで、なぜ脱毛がきっかけでニキビ跡の色素沈着が改善されるのか、その理由を以下にまとめました。

ヒゲ処理による肌への負担が軽減する

上記でもご紹介したように、炎症した肌状態で誤ったヒゲ剃りを行うと、色素沈着を発生させる可能性が高まります。

しかし、医療レーザーを使ってヒゲ脱毛を行えば、シェービングする機会を減らすことができるんですね。

また、脱毛完了後は、シェービングが不要になるほどツルツルの状態を維持することができます。

ニキビ跡による色素沈着が悪化する原因を、1つ減らすことができるわけです。

美肌効果を期待できる医療レーザーの種類がある

アレキサンドライトレーザー

医療レーザー脱毛には、いくつかの種類があります。

その中の1つ「アレキサンドライトレーザー」は、美肌効果を期待することができるんですね。もともとアレキサンドライトレーザーは、シミ取りレーザーとしても活躍する種類のレーザーです。

メラニン色素を狙い撃ちし、肌再生によって排出されやすい状態を作り出します。

ただし、ヒゲ脱毛に使用されているアレキサンドライトレーザーを使った脱毛器は、出力を脱毛用に設定しています。

シミをターゲットにする「シミ取りレーザー」とは出力が異なるため、効果の出方には個人差が大きいことを覚えておいてください。

医療レーザー脱毛で色素沈着を消したい場合の注意点

メディオスター

医療レーザー脱毛器の多くは、黒色のメラニン色素に反応し、発毛組織である「毛乳頭」を破壊していきます。

黒色に反応する仕組みを使うため、肌表面に濃い色素沈着があると、火傷などのリスクを避けるために、その部分を除いて脱毛の施術をしなければいけないケースもあるんですね。

これだと、ニキビ跡の色素沈着に対し、脱毛の施術で良い変化を期待することができません。

そこで役立ってくれるのが、日焼け肌などにも施術が可能な蓄熱式脱毛器「メディオスター」です。

メディオスターは、蓄熱式のダイオードレーザーを使った新しいタイプの脱毛器になります。

また、色素沈着を引き起こした状態の肌に対しても、蓄熱によって発毛組織にダメージを与え脱毛ができます。

メディオスターの2つの波長940nm:バルジ領域破壊用

810nm:毛母細胞破壊用

810nmの波長のレーザーがメラニンに作用するもので、シミ消しの効果を期待できます。

アレキサンドライトレーザーと比較すると、メディオスターの色素沈着への効果は弱いので注意が必要です。

まとめ

今回は、ニキビ跡の色素沈着に、メンズ医療レーザー脱毛が効果的な理由についてご紹介しました。

なお、メンズ医療レーザー脱毛による色素沈着への効果は、誰もが必ずしも期待できるものではありません。

あくまで、脱毛以外の副効果であることを覚えておいてくださいね!

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