髭脱毛で毎朝のひげ剃りがなくなる!?基本的な脱毛の仕組みを初心者にわかりやすく解説!

ヒゲ脱毛の基本

最近では、女性ウケを重視する男性タレントだけではなく、お笑い芸人からも髭脱毛は人気がありますよね!

お笑いコンビ千鳥のノブさんや、笑ってはいけないシリーズで必ず話題となる月亭方正さんといった意外な人物も、髭脱毛に挑戦しています。

このような芸能人の髭脱毛ブームをきっかけに、ヒゲを脱毛しようと考える男性がかなり増えているんですよ。

しかし、髭脱毛のメリットばかりがメディアで紹介されていて、肝心のヒゲがなくなる仕組みについてはあまり紹介されていませんよね。

  • なぜ髭脱毛でヒゲがなくなるの?
  • 脱毛すれば一生ヒゲは生えてこないの?

こんな素朴な疑問が気になる人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、髭脱毛の基本的な仕組みや、毛の構造と働きについて、わかりやすく解説しています。

脱毛方法によって、髭脱毛の効果がどのくらい変わるのかについてもご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

髭脱毛すれば一生ヒゲは生えない?

「髭脱毛 = 一生ヒゲが生えない」

このように考える人がとても多いですが、結論からお話しすると、これは大きな間違いです。

髭脱毛にはいくつかの種類があり、大きく分類すると次の3つがあります。

  • 医療レーザー脱毛
  • 光脱毛
  • ニードル脱毛

このなかで、一生ヒゲが生えないなんていわれているのが、医療レーザー脱毛とニードル脱毛です。

なぜ、医療レーザー脱毛とニードル脱毛がこのようにいわれるのかと言うと、永久脱毛を実現するからなんですね。

脱毛サロンや、エステで行われている光脱毛に関しては、永久脱毛ができないと紹介されていますが、その他2つは永久脱毛が可能であると紹介されているため、一生ヒゲが生えないと思われがちです。

しかし実際には、永久脱毛には次のような定義があります。

脱毛完了1ヵ月後の毛の再発率が20%以下である

つまり、脱毛の施術がすべて完了し、1ヵ月経過した頃に再発率が20%以下なら、永久脱毛として認められるため、0%ではないんですね。

もちろん、脱毛前のような状態に戻ることはありませんし、濃くて目立つヒゲが再発するリスクも極めて低いですが、一生ヒゲが生えてこないわけではありません。

髭脱毛の基本的な仕組みと毛の構造

では、髭脱毛の施術によってヒゲが成長しなくなるのは、いったいなぜなのでしょうか。

その答えを見つけるためには、基本的な髭脱毛の仕組みや、毛の構造と働きについて理解しておく必要があります。

髭脱毛でヒゲが生えなくなる仕組み

髭脱毛で脱毛効果を発揮する理由は、毛を成長させる発毛組織にダメージを与えるからです。

毛に栄養を送る発毛組織や、毛の元になる細胞を作る発毛組織を熱や電気で破壊することにより、成長させるためのメカニズムを破壊します。

したがって、破壊する力が強ければ強いほど、再発リスクを軽減することができるため、出力の高い医療レーザー脱毛が、光脱毛よりも高い効果を発揮するんですよ。

ちなみに、発毛組織にダメージを加えるほどの熱や電気を使って人体に影響はないのか、気になる人もいると思いますが、こちらは問題ありません!

なぜなら、一般的な脱毛器の多くは黒色のメラニン色素に働きかける仕組みとなっているので、他の部分に影響が出ないように作られているんですよ。

肌を火傷することなく熱を送り込めるのも、まさしくこのような仕組みが採用されているからです。

脱毛との関連性が高い毛の構造と働き

毛の構造

上記で、毛を成長させる部位を「発毛組織」と紹介しましたが、この発毛組織には細かい部位がたくさん存在します。

一つ一つの部位がチームとなり、毛を成長させているんですね。

その中でも、特に脱毛と関連性が高いのは、次の異なる働きを持つ4つの部位です。

毛包

毛包をわかりやすく一言で説明するのなら、毛根を包み込む皮膚組織です。

毛根を生成したり、毛が抜けないようにしたりする役割を担っている重要な部位となります。

毛母細胞

毛母細胞は、細胞分裂や繁殖を繰り返すことによって毛を生成します。

毛乳頭から受け取った栄養をもとに、毛を作り出していく部位です。

毛乳頭

毛乳頭は、毛母細胞に栄養を送る役割を果たす部位であり、毛細血管から栄養や酸素を受け取る役目も同時に担っています。

健やかな毛の成長には、欠かすことができない大切な部位です。

バルジ領域

バルジ領域は、今からおよそ20年ほど前に発見された新しい発毛組織です。

毛を作るために必要な細胞の元である幹細胞を生成する部位です。

脱毛方法や種類の違いで髭脱毛の効果に差は出る?

レーザー脱毛

髭脱毛には、「医療レーザー脱毛」「光脱毛」「ニードル脱毛」の3つの方法があると上記でご紹介しましたね。

しかし、さらに細かくみてみると、医療レーザー脱毛や光脱毛、そしてニードル脱毛にはいくつかの種類があるんですよ。

では、3つの脱毛方法のさらに細かな種類と、それぞれの脱毛効果に違いがあるのかをさっそく見ていきましょう!

医療レーザー脱毛の種類

医療レーザー脱毛は、

  • アレキサンドライトレーザー
  • ダイオードレーザー
  • ヤグレーザー

この3つの種類が存在します。

日本国内の脱毛クリニックで、最も取り扱いの多いレーザーの種類は、アレキサンドライトレーザーです。

黒色のメラニン色素を狙う、日本人の肌質に1番合った方法で脱毛効果を発揮します。

ダイオードレーザーは、熱破壊式と蓄熱式の2種類が存在し、近年人気を高める蓄熱式には、バルジ領域を狙うといった特徴があるんですね。

表皮から近いバルジ領域であれば、高熱を使って一気に破壊する必要がありません。

肌全体をじわりじわりと温め、ゆっくりとバルジ領域を破壊していきます。

そして最後にヤグレーザーですが、レーザーの波長が最も長いといった特性を持つため、黒い色素に反応させることなく、肌の奥の発毛組織に届きます。

このような特徴から、日焼けした肌や色素沈着した肌でも、安全に脱毛できるメリットがあるんですね。

ちなみに、3つの方法はいずれも永久脱毛が可能になるといわれていますが、脱毛効果を実感するまでの回数や期間に違いが出やすいです。

肌質や毛質に合うものを選ぶことで、より早く確実な脱毛効果を実感できるでしょう。

光脱毛の種類

脱毛サロンでよく見かける光脱毛器には、

  • IPL脱毛
  • SSC脱毛
  • SHR脱毛

この上記3つの種類があります。

メンズ脱毛サロンでは、IPL脱毛を採用しているお店が多く、リンクスの脱毛器「INNOVATION」や、レイロールの脱毛器「BRILLIO」などが当てはまりますね。

大きな特徴は、黒色のメラニン色素に反応させて、毛母細胞にダメージを与える点です。

安心・安全に脱毛することができ、なおかつ脱毛効果も実感しやすいと好評です。

SSC脱毛は、女性の脱毛サロンとして人気の高いミュゼプラチナムなどで採用されている脱毛方法で、ジェルに反応させて脱毛効果を発揮するのが特徴的ですね。

肌ダメージが非常に少ないため、敏感肌の人でも脱毛できるのが大きな利点です。

そして一番新しいのが、SHR脱毛になります。

こちらは毛包に弱い熱を加えることにより、バルジ領域にダメージを与えます。

弱い熱を使って脱毛の施術を行う特性から、痛みを感じにくい点が好評です。

ただし、脱毛効果を実感するまでに時間がかかるといったデメリットが挙げられているため、少しでも早く脱毛効果を実感したいのなら、剛毛な毛に反応しやすい、IPL脱毛で髭脱毛するのがおすすめですね。

ニードル脱毛の種類

ニードル脱毛には、

  • 絶縁針脱毛
  • 電気分解法脱毛

この2つの方法があります。

絶縁針脱毛はクリニックにて行われている医療行為であり、エステサロンでは体験することができません。

一方、電気分解法脱毛は毛穴に差し込んだ針に電流を流して脱毛効果を発揮する方法で、エステサロンでも取り扱いがあります。

さらにニードル脱毛には、高周波を使ったフラッシュ脱毛や、電気と高周波の両方を使ったブレンド法が存在しますが、どの方法でも永久脱毛を実現する点は同じです。

施術直後に毛が抜け落ちるため、即効性の高い髭脱毛効果を実感したい人に良いでしょう。

ただし、強い痛みを伴う可能性が高いリスクを把握した上で挑戦しなくてはいけません。

ヒゲ脱毛の基本的な仕組みのまとめ

今回は、髭脱毛の基本的な仕組みを初心者にもわかりやすく解説しました。

脱毛には種類があり、永久脱毛を実現できるのは医療レーザー脱毛とニードル脱毛の2種類であることを覚えておいてください。

なお、クリニックの医療レーザー脱毛はサロンの光脱毛より痛みが強いといわれていますが、痛みの緩和に麻酔が使えます。

「医療レーザー脱毛に挑戦したいけど、痛いのは苦手・・」

このようにお考えの人は、麻酔が完備されているクリニックにて医療レーザー脱毛に挑戦してみましょう!

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