男のVゾーン脱毛にはどんなメリットとデメリットがある?気をつけたい注意点を解説!

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Vゾーン

ここ数年のあいだで、アンダーヘアのお手入れをするハイジ男子が急増していることを、ご存知でしょうか。

世界的にみると、アンダーヘアのお手入れはエチケットの1つです。

男女関係なく、アンダーヘアを伸ばしっぱなしにするのは良い傾向とはいえないため、このような流れになるのは、ある意味当然なのかもしれません。

しかし、アンダーヘアのお手入れとして注目を集めるVゾーン脱毛にはメリットとデメリットがあります。

今回の記事では、

POINT✅メンズVゾーン脱毛のメリットとデメリット
✅メンズVゾーン脱毛で気をつけたい注意点

この2つについて詳しく解説しているので、脱毛をお考えの人はぜひ参考にしてみてください!

Vゾーン脱毛にはデザインがある!

Vゾーン脱毛は、脱毛サロンでも脱毛クリニックでも、メンズの取り扱いがあれば施術が可能です。

ただし、いきなりカウンセリングに行くと、

「どのようなデザインをご希望ですか?」

このように聞かれてしまう可能性もあるため、まずは、以下の2つの種類があることを覚えておいてください。

形を整えるVゾーン脱毛

メンズVゾーン脱毛で人気があるのは、形を整える方法です。

Vゾーンの形・逆三角形
・逆台形型
・丸型
・星形
・ハート型

このようにあらゆるデザインが存在するため、どのような形に整えるのかを、あらかじめ決めておくとスムーズですね。

特に人気なのは、逆三角形や逆台形型といったナチュラルなデザインです。

整えているのが他人からわからないくらい自然なので、周囲の人にばれることなくアンダーヘアをお手入れしたい人に向いています。

一方、丸型・星形・ハート型といった個性的なデザインは、おしゃれを楽しみたい人におすすめですね。

若い女性からも意外と人気があるので、アンダーヘアで個性を出したい人は挑戦してみるのも良いでしょう。

ビキニラインのデザインはこちらの記事でも紹介しています。

ツルツルにするハイジニーナ脱毛

ツルツル肌

ある程度の毛を残して形を整えるのではなく、ツルツルの状態に仕上げたい人から人気なのが、こちらのハイジニーナ脱毛です。

Vゾーンの毛を全てなくすデザインとなるため、衛生面が大きくアップするメリットがあります。

しかし、ツルツルだと女性から嫌がられるケースもあるため、パートナーがいる人は好みを聞いておいた方が良いかもしれません。

メンズVゾーン脱毛のメリット・デメリット

メンズVゾーン脱毛には、メリットとデメリットが存在します。

これをしっかりと把握せずに脱毛を開始すると、後悔してしまう可能性もあるため、必ず目を通しておいてください。

Vゾーン脱毛のメリット

メンズVゾーン脱毛には、次の5つのメリットがあります。

蒸れやニオイが解消される

アンダーヘアがフサフサ生えていると、気温の高い夏場は蒸れてしまいがち。

蒸れて痒くなるだけなら自分1人の問題で済みますが、汗は雑菌と混ざることで悪臭を放つこともあります。

自分でも気がつかないあいだに、パートナーに嫌な思いをさせている可能性があるため、Vゾーン脱毛で衛生面がアップすれば、女性からも喜ばれます。

チャックやベルトに毛を挟むトラブルがなくなる

チャック

排尿後にズボンのチャックをあげる際やベルトを締める際に、アンダーヘアがチャックに絡むことは少なくありません。

痛い思いをし、涙をこらえた経験のある人も多いのではないでしょうか。

しかしVゾーン脱毛に挑戦すれば、このような機会は大きく減少します。

パンツから毛がはみ出ない

アンダーヘアが長いと、ブリーフパンツや海水パンツからはみ出てしまうことってありますよね。

すぐに気がつければ良いですが、そのままの状態を放置していると女性から嫌がられます。

また、友人同士のあいだでも恥ずかしい思いをする可能性が高いため、こまめにカットしている人はVゾーン脱毛に挑戦した方が楽ちんです!

肌トラブルが緩和される

かゆみ

アンダーヘアがあると、汗がたまり炎症やかゆみを引き起こすことがあります。

特に夏場は、このような肌トラブルが発生しやすいですよね。

しかしVゾーン脱毛をすれば、汗がたまる心配がなくなり、炎症やかゆみを発生させる機会を大きく減少できます。

デリケアM’s(デリケアエムズ)」などのかゆみ止めが手放せない人は、Vゾーン脱毛がきっかけで劇的に良くなるかもしれません。

お洒落なデザインを楽しめる

メンズVゾーン脱毛は、さまざまなデザインを楽しめます。

個性的なデザインに挑戦することもできるため、ファッション感覚でアンダーヘアをお洒落に楽しみたい人は最適です。

Vゾーン脱毛のデメリット

続いてVゾーンのデメリットですが、次の3つが考えられます。

脱毛中が恥ずかしい

恥ずかしい

脱毛サロンやクリニックでメンズVゾーン脱毛をするためには、下着を脱がなくてはいけません。

紙パンツのようなものを用意されるため、全てが丸出しになるわけではありませんが、デリケートな箇所を他人にみられるのが恥ずかしいと感じる人もいるでしょう。

脱毛施術時に痛みがある

脱毛サロンやクリニックの医療脱毛は、皮膚の表面から光やレーザーを照射し、発毛組織にダメージを与えます。

黒色のメラニン色素に反応する仕組みとなるため、肌の表面にダメージが加わる心配はありませんが、熱を照射する際に周囲の神経に痛みが伝わってしまうんですね。

痛みの感じ方には個人差があるので、そこまで気にならない人もいますが、アンダーヘアは太くて濃い毛が密集している分、痛みを感じやすい箇所となります。

脱毛前の状態に戻れない

サロンやクリニックで脱毛してもらうと、脱毛前のフサフサの状態に戻ることができません。

元の状態には戻れないため、後でデザインを変更したくなっても、難しい可能性があることを覚えておきましょう。

メンズVゾーン脱毛で気をつけたい注意点

メンズVゾーン脱毛には、挑戦する前に把握しておきたい注意点が2つあります

注意点1「脱毛の施術を女性スタッフが担当する場合がある」

女性スタッフ

Vゾーン脱毛は、必ず男性スタッフが対応してくれるわけではありません。

「デリケートゾーンは男性スタッフが対応します」といった記載がないお店では、女性スタッフが施術を担当する場合もあるんですね。

Vゾーン脱毛は、竿や玉袋の脱毛が含まれるIゾーンや、肛門付近を脱毛するOゾーンよりも難易度は低めですが、施術中に陰部が見えてしまう可能性があります。

女性に見られることに抵抗がある人は、必ず男性スタッフが施術を担当してくれるお店を選ぶようにしてください。

注意点2「ハイジニーナは温泉や銭湯で恥ずかしい」

Vゾーン脱毛でハイジニーナ(無毛)デザインを選ぶと、ツルツルの状態に仕上げてくれます。

衛生面がアップして快適な日々を過ごせる反面、温泉や銭湯では他人に見られて恥ずかしい思いをする可能性があるでしょう。

また、女性と性交する際にも気づかれてしまうため、人から見られて恥ずかしいと感じるのであれば、ハイジニーナは避けた方が無難です。

メンズVゾーン脱毛におすすめの脱毛サロン

リンクス池袋店

メンズVゾーン脱毛におすすめの脱毛サロンは、男性専用脱毛サロン「RINX」です。

RINXでは、男性スタッフがカウンセリングから施術までをすべて担当してくれるため、デリケートゾーンに限らず、恥ずかしい思いをする可能性がありません!

さらに、RINXでは男性の剛毛な毛に特化した独自のオリジナル脱毛器を導入しているため、従来までの脱毛器と比較して1.5倍の脱毛効果を実現しています。

氷点下冷却装置により痛みも大幅に改善されているので、脱毛効果はもちろん、脱毛施術中の痛みが気になる人にもおすすめです。

なお、Vゾーン脱毛は初回50%オフのトライアルが体験できます!

リンクス公式サイト

男のVゾーン脱毛まとめ

今回は、メンズVゾーン脱毛のメリットとデメリットを中心にご紹介しました。

Vゾーン脱毛は、こんな人に最適です!

✓この記事のポイント

・アンダーケアをカッコ良くデザインしたい
・蒸れやニオイを解消したい
・女性から喜ばれたい
・肌トラブルを改善したい

男性スタッフが対応してくれるお店であれば恥ずかしさもないので、ぜひ挑戦してみてくださいね。